祝祭の週について

2019 祝祭の週

12月21日から28日まで、七年ごとに山羊座の影響をうけたエネルギーが人類に流れ込み、世界奉仕者の新集団の仕事と意識を強化する「グループインパクトの一週間」となります。瞑想、祈り、響き合いでつながり、より高いエネルギー、そして新しいグループからの反応を呼び覚まします。

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世界奉仕者の新集団

人類と地球を愛し、活動的な生活を送っているすべての人が、意識の中で1つのグループを形成します。それが世界奉仕者の新集団です。すべての国、すべての文化から集まる活動的に機能しているグループですが、特定される組織や外郭団体ではありません。

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参加する方法

瞑想、ビジュアライゼーション、祈り…あなたが大切にするリズムを通して、個人的にご参加ください。高次の光、愛、スピリチャルな意志を呼び起こし、世界中にいるすべての奉仕者たちに力を与えるエネルギーを感じてください。推奨される実践には…毎日午後 5 時にマントラを唱える。12月21日(日本時間12月22日午前6時)に沈黙の時間を過ごす。Goodwillの瞑想を実践。オンライン瞑想に参加。地元のイベントに参加。イベントを自分で開催。このことを他の誰かに知らせる…などです。

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世界奉仕のための瞑想

瞑想とビジュアライゼーションは、人間の意識に光、愛と精神的な力を呼び覚ますために、個人やグループによって実践されます。この時代の人類による瞑想の効果は、状況を変えること、より高いスピリチャルな可能性を呼び出すこと。そして、人類の世界と神の王国のなかで、垂直にも水平にも両方向に集中して働くことに、効果があります。

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アリスベイリーの著書

アリス・ベイリー(1880-1949)は、瞑想とエソテリックな研究の学校を設立し、神智学のムーブメントに大きく貢献したライターであり講師でした。彼女はチベット人、ジュワルクールとして知られる知恵の賢者と共に働き、連続して示される不朽の叡智を現代と近未来のために書き下ろす仕事に携わりました。

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